『モビットはやばい」って本当!金利や取り立てが心配な人が知るべき必読情報

消費者金融会社のSMBCモビットですが、
「モビットって名前もよく聞くけど、やばい?やばくない?どっち?」
という声も聞こえてきます。

消費者金融会社となると、どうしても高利であるとか取り立てが厳しいという話題になるのですが、実際のところはどうなのでしょうか。SMBCモビットについて詳しく調べてみました。

モビットってどんな会社?やばいんじゃないの?

モビットの正式名称はSMBCモビットです。

SMBCというと三井住友グループになるのですが、モビットの発足は2000年と新しく、その当時は三和銀行(現三菱UFJ銀行)が中心となって、その傘下のプロミス(プロミスも三菱UFJ系でした)とアプラスとの共同出資で設立したのです。

その後、アプラスの撤退、プロミスの株式を三井住友銀行が電撃的に取得するなどして、モビットは個人向けがSMBCモビットとして三井住友系列へ、地方銀行が無担保ローンを融資する際に代理審査を行う保証業務はMUFG(三菱UFJ銀行グループ)が引き継ぐこととなったのです。

その間でもいろいろ、紆余曲折があったのですが、現在のSMBCモビットは三井住友フィナンシャルグループの完全子会社となっているのです。

モビットとプロミスって同じ会社?それもやばいんじゃないの?

少し変則的でわかりにくいのですが、どちらもSMBCという三井住友フィナンシャルグループの完全子会社です。

同じ消費者金融会社ですが、まったくの別会社です。関連会社あるいは兄弟会社と考えていいでしょう。個人の信用情報などは会社間で共有されてはなく、加盟する信用情報機関を通じて照会する形となります(これは加盟するあらゆる消費者金融会社と同じ形です)。

どちらも同じグループ同じ消費者金融会社ですが、SMBCのほうがより個人向けに特化している印象です。借りる側としては、同じ系列の消費者金融会社ということくらいで、他には特に意識しなくても借りやすい方を選ぶといいでしょう。

モビットの金融商品てどんなの?やばいことはない??

モビットは個人向けに特化しているので、金融商品としてはカードローン一択になります。それでも、至れり尽くせりのサービスがすごいですよ。

 

融資額:800万円
貸付利率:3.0%~18.0%
申し込み方法:パソコン、携帯、スマホ、郵送、電話、無人契約機、三井住友銀行内ローン契約機
申し込み条件:20歳から69歳までで安定した定期収入のある人

融資額は800万円とすごいですが、年収の3分の1までの借り入れという総量規制があるので、ここまで借りることのできる人は少ないでしょう。反対に少額融資の割合が多くなるのですが、仮に10万円借りて、1年で返済することを考えると返済利息は18万円、月々の返済利息は1500円程度になります。

実際には、残債に対しての利息計算になるのでこれよりも少ない返済利息となります。年齢制限も一頃は60歳までとなっていたところが多かったのですが、最近は現役として60歳代でも働く高齢者が増えてきたので、年齢制限も69歳までというように延長されました。

申し込み方法も上述しているように多彩です。無人契約機は24時間365日稼働している優れものでいつでもカードローンの申し込みができるのがメリットです。ローンカードも即時発行となるので、審査に通ればすぐにでも借り入れができます。

モビットのWEB完結ってどうなの?

申し込み方法にWEB完結が加わりました。これもパソコンやスマホからの申し込みになるのですが、他の申し込み方法と違うのは、自宅に郵送物が届きません。

ですから、家族と同居している人でしたら、家族にお金を借りたことがバレる心配がないということになります。カードはどうなの?と、気になる人もいるかと思います。WEB完結では、カードの発行がありません。すべて、WEBでの取引となり、お金を借りるときもWEBから依頼をして指定口座への振り込みとなります。

電話での連絡もありませんから、文字通りWEBだけで完結する申し込み方法、取引方法となるのです。一つ例外として連絡が入ることがあります。それは滞納したときです。このときは電話連絡並びに督促状が自宅に届くので注意しましょう。

モビットカードってどうなの?やばいんじゃない?

多機能型モビットカードです。これ一枚にカードローン、クレジットカード、Tポイントの3つの機能が入っています。

クレジットカードということで、国際ブランドはマスターカードというのも必要十分でしょう。一見してローンカードというよりもクレジットカードとTカードローンのほうが目立つので、ローンカードだけのカードよりも見た目でバレることはありません。

カードローンもクレジットカードも一枚で済ませたい(ついでにTポイントも)という人にとっては、まさに使いでのある一枚となりそうです。

借りやすいのはわかったけどやばいことはないの?

大手消費者金融会社の中でも、昔の名前のままでいる、アコムやプロミス、アイフル、レイクと違って新興のモビットには悪いイメージはありません。

といっても消費者金融会社なのでサラ金というイメージが払拭できないのは、貸金業者の宿命といってもいいでしょう。もっとも、そういった負の十字架は貸金業者であればどこも背負っているので、これからの行動に期待するしかありません。

消費者金融会社というと、まさにサラ金のイメージで金利が高いとか厳しい取り立てがあるといったことが、常に取りざたされます。だからこそ、少なくない人が消費者金融会社からお金を借りているのですが、お金を借りていることを隠す人が多く、そういったニーズに応えてWEB完結というサービスが始まったのです。

郵送物が届きませんし、カードレスでの貸し借りとなるのでこれ以上のものはないでしょう。また、モビットではまだありませんが、スマホを利用してATMで入出金できるサービスも始まっています。そういった傾向は、モビットなど大手消費者金融会社を筆頭に、これからのトレンドになるのは間違いないでしょう。

SMBCモビットは安心のカードローンなのです。

モビットの出自は三菱UFJグループであり、紆余曲折があって三井住友銀行系になりました。関連会社のプロミスとも競合するというよりも使い分けができているといってもいいでしょう。

サラ金ということで、風当たりも強いのかもしれませんが、グレーゾーン金利から発生した過払い請求などの影響も受けず、総量規制などの逆風はありましたが、三井住友銀行系という強力なバックアップの元で着実にその業容を拡大しているといっていいでしょう。

もちろん、最初から大手銀行の肝いりで始まった消費者金融会社ですから、創業からいきなり大手の一角を占めていたのは間違いありません。

また、三井住友銀行系でありながら、WEB完結では、三井住友銀行の口座以外では、三菱UFJ銀行の口座があればOKということで、あちらこちらに三菱UFJ銀行の影がチラホラしています。

いずれにしても、2大メガバンクの影響を受けているということで、経営基盤は安泰ですし、個人向けに特化していることから、融資の申し込みをしても審査に通りやすい、融資までのスピードが速いということでとても評価の高い消費者金融会社がSMBCモビットなのです。